Friday, August 19, 2016


同じタウンハウスの中で定期的に開いているお茶会。
その中のひとりがパンを上手く焼けないとのことで、
今日は我が家でレーズンパンのデモンストレーション。
狭いキッチンでパンを捏ね、汗をたらして頑張ったのに、写真を撮り忘れるというね・・・
そして学んだこと。
夏に大勢でベーキングはしない。(または我が家のキッチンに冷房をつける)
キッチンはまるで熱帯雨林でした。

今集まっているメンバーはみんな気心知れていて、
それぞれ違ったバックグラウンドを持っているので
いろんな話が聞けて目が開けます。
この先娘もこのコミュニティーの中で育ってゆくので、
周りの人たちに関わって、支えられてもらえるのは
すごく有り難いなと思います。

Enjoying our occasional teatime with neighbours.

2 comments:

  1. 一緒にお料理を学べるご近所さん、いいねぇ~っ!北米ではとくに、そういう近所づきあいみたいなのないもん。羨ましいな。
    ホント、子供がいると特に、こういうコミュニティのつながりって心強いよね。一歩一歩コミュニティに溶け込んで家族を築いてられるkanaさん、素晴らしいです♪

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    1. 日本だと町内会とかがあって、周りの方と知り合う機会も増えるけれど、こちらだとあんまり話をする機会はないですよね。とくにコンドに住んでいた頃はまったくと言っていいほど、他の方との関わりがありませんでした。でも私はあんまりご近所さん付き合いが得意ではないので、当時はそれが気軽で良かったんです。なので今回他の住居者の方たちとこういった関係が築けたことにちょっとびっくりしています。私も柔軟になったのかな。もしかしたら子供ができたおかげかもしれませんね。年もバックグラウンドもみんな違うけれど、そのおかげで色々なことが学べます。
      それにしてもpapricaさんもご近所さんだったら良かったのになあ〜
      ヴィクトリアは遠いです(><)

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