Saturday, April 23, 2016


言葉に出さないからといって、考えていないわけではないということ。

Words do not carry everything.

2 comments:

  1. Kanaさんのこの言葉、私も何度かつぶやいたことあるヨ。以前によく、言われた~。パーティーなんかの集まりで上手くトピックについていけなくて、聞いてばかりで自分の意見を言えなかった頃。「君はどうしていつも黙ってるの? それってなにも考えてないの?」って。 どうしてこっちの人は、黙っている=考えていない、って思うのか不思議だったなー。 今はもうそんなこと言われても気にしないし、そう、私は何も考えてないのー!って冗談言えるけれど、当時はちょっと傷ついてたなー。
    って、すこしノスタルジックになりましたー♪ 

    茎をおってしまったべべちゃんのお手て、可愛いね~。

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  2. papricaさん、おはようございます。
    天気の良い週末ですね。
    ああ、パーティ!私も自分から話に入るの苦手でした(特にホストファミリー関連のパーティ)!今もかな。こっちは初対面の人に話を振ってくれないですものね。私もよくからかわれたな。ホストが「彼女何か喋った?」って。(でもね、日本に来て知らない人ばっかりのパーティに行ったら、彼らだって話しかけてもらわないと話せない人もいることを知りましたよ。日本の人はちゃんと話しかけてあげる人が多いから、その差もありますしね。)

    ちょっとここには書きたくないのではぶきますが、言葉に出す(誰かに伝える)=考えている(または行っている)ということにはならないということを、最近よく感じることがあって、ブログやsnsはある意味自己表現ないし自己満足の世界だと思うので、きちんと上手に使っていかないといけないなと思うのです。自分が言わんとしていることが相手にそのままの意味で届くわけではないこと、などなど、、、、こんな私でも日々いろいろ考えてます(^_^;)

    娘がチューリップの茎を折っているのを見たときは唖然でした〜
    握力、すごいんです!

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