Tuesday, January 21, 2014


数えきれない種類のペルシャ菓子が並ぶ小さなベーカリーの
お菓子名も値段も書いていないショーウィンドウの前でドキドキしながら、
いちばん上の段にのっていたものをそれぞれ2つずつ詰めてもらいました。
次はこれにしよう、次はあれかな、と箱を開けるのが楽しくて、
海外へ行かなくても様々な国の味を発見できることが
この街の最大の魅力だろうかなんて思いながら食べていました。
どれも素朴で甘すぎず美味しくて、とても優しい口当たりです。

I love trying food and sweets of different places 
and this time we got Persian sweets.
There was neither name nor price shown at the shop 
and we had no idea what they were,
so I asked the clerk lady to give us two each of the ones 
on the first shelf of their show window.
They are savoury and rustic, not too sweet and somewhat similar flavours,
but so good.

2 comments:

  1. いろんな種類の甘いモノが、こうしてひとつの箱に納まっているのって、見ているだけで「うふふっ」って楽しくなりますよねっ。美味しそう〜。やっぱりそちらには、いろんな国のお店があるんだなぁと、羨ましくも思いました。
    私だったらどれから食べようかなぁ〜と、考えてみたり。kanaさんって、好きなものから食べる人?それとも、好きなモノは最後まで取っておく? 私は好きなモノを一番最初に食べるよ〜。

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    1. そうなの!箱の中身がどんな味なのか知らない時は特に!
      このお店はモロッコ系のお菓子が食べれないかな〜と思って探していた時に見つけました。
      バンクーバーはほんとうにいろんな国のお店がたくさんありますね。こういうところは感激します。
      私はどっちかな〜。一番好きなものは…最後かな(^^)

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