夏の艶姿。
７月１日のカナダデーは、一番暑い日となりました。
我が家は湖で水遊びでしたが、
私はずっと日傘の下で読書していました。
散歩のときも日傘必須ですが、
カナダでは日傘をさすひとがほとんどいないので、
それはそれは怪しい人になっております、わたくし。
が、アラフォー、
帽子だけでは日差しには勝てないので...。
翌週は
ワイルドベルガモットや野菊が咲く丘を見つけました。
Meadow (牧草地)という名の通り、
たまに牛がいたりします。
この町では、子供が子供らしく、
その辺で駆け回っている姿をよく見かけます。
今日は隣州の山火事の影響で煙に包まれていましたが、
暑くても外で元気に遊んでいる彼らを見ていると、
自分が子供だった頃を思い出して
しばしのノスタルジーと安穏に浸れます。
湖や牧草地、はぁ〜♡ こうして写真を見ているだけでものどかでゆったりとした気持ちになります。こんな広い空の下で駆け回る子どもたちって、都会の子どもたちと比べると、ずっと大きな心を育てるんじゃないかなぁという気がします♪ It's all good!! っていうような（笑）
ReplyDelete風向きにもよると思うけれど、山火事からの煙はそちらの空を覆っていないかな。ビクトリアの方は今の所大丈夫だけれど、火事の数が増えるばかりで心休まらないよ。
この緑の丘、ごろごろと転がってみたいなー（←いい年したおばちゃんだけどっ！）
Papricaさん、お返事遅くてごめんね～。
Delete山火事の影響、ひどかったですよ。町中真っ白。
毎年毎年ひどくなっていきますね。すごく恐ろしい...
どうにかする方法ないんでしょうかね。
丘、きれいですよー。ほんと、ゴロゴロしたくなりますね。
子供たちが走ってる姿をみると、子供の頃、夏休みがとっても特別だったことを思い出します。今は環境的にも国際情勢的にも負なことばかりで子供たちが可哀想になるけれど、できるだけ長く子供でいて欲しいなーと、見ていて思います。夏ももう半ば。私たちも楽しみましょうね。