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Wednesday, August 16, 2023


Kootenay National Park, BC

もうほんとに、いつも同じような写真ばっかりで
しつこいのは百も承知です。

ところで、カナディアン・ロッキーと
アメリカ側の所謂コロラドロッキーは
なにが違うのかなと思って調べたら、
地理的なことに加え、岩の種類が違うそう。
カナダ側は石灰岩や頁岩などの堆積岩、
米国側は変成岩や火成岩で
主に構成されているんだそうです。
丸みを帯びた山と川の浸食によってできた
V字の渓谷が見られるアメリカ側と違い、
こちらは尖ったシャープな山や
U字の幅広い渓谷が見られることが特徴らしい。

カナディアン・ロッキーが形成されたのは
8000万年〜5500万年前の
大陸プレートが活発に移動していた時代で、
長い時間をかけて地殻の活動と氷河による浸食を繰り返し、
現在の山々や渓谷へと変わっていったそう。
地球の進化に関する情報の宝庫とも言われる通り、
カンブリア紀のバージェス頁岩化石地層、
先カンブリア時代の地層などが見られるそうで、
詳しいことはわからないけれど、
山々の地層の凄さは、
素人目にもはっきりわかります。

水色の川、これはKootenay Riverです。
まわりには大きく白っぽい石がたくさんあったのですが、
クオーツ(石英岩)だそう。
カナディアンロッキーにはこういった岩や石、
珍しい植物、たまに動物が落としていった角、
化石などがあるのですが、
小さな河辺の小石でも持ち帰るのは禁止されています。
娘がよく花を摘みたがったり
変わった形の石を持って帰ろうとするので、
ダメだよーととめるのですが、
気持ちはわかるなあ。
宝物見つけたみたいだもんね。

湖も川も氷河の溶けた水なので
かなり冷たいのですが、
夏が終わる前に河辺で水遊びしたいな。

Tuesday, August 15, 2023


Olive Lake,
Kootaney National Park, BC

ロッキー山脈はハイウェイ沿いに沢山の湖、川、
絶景ポイントなどがあって、
車に乗っては降りて、の繰り返しなのです。
ハイウェイから見えたオリーブ湖、
グリーンが輝いていたのでここにも寄り道。
湖を見る角度からエメラルドに見えたり、
暗く見えたり、近寄れば透明だったり。
晴れの日がやっぱり一番水の色が美しく見えます。
なかなかの神々しさ。

Sunday, August 13, 2023


Scenery from a look point near the village of Radium Hot Springs, BC


Cynclair Canyon in Radium Hot Springs,
Kootenay National Park, BC


Kootenay National Park, BC

ヨーホーの後はバンフに戻り、
今度は別のハイウェイを使ってクートゥネイ国立公園へ。
レディアムホットスプリングスは
温泉の村で人気がありますが、
カナダあるあるで国が管理している温泉は
日本の市民プールのようになっていて、
正直全然雰囲気がないので我が家はスルーです。
見た目、本当に市民プール。
自然の中で涌き出ているところもあって
自己責任で入ることも出来るらしいけれど、
私は見つけたことがありません。

レディアムの村自体は小さくて可愛いし、
カフェやレストランは勿論、
遊具やスプレーパークもあるので、
泊まりがけでも、
ロードトリップの休憩場所としてもいい感じです。
またここにはシンクレアーと呼ばれる渓谷があり、
その一部に穴を開けて
ハイウェイを通したそうですが、
その穴が人の手で削られて作られたものだそうで
圧巻なのです。
ここを通る度に息を飲む...。


Spiral Tunnel, Yoho National Park, BC


Field, BC


Takakkaw Fall, 
Yoho National Park, BC

~

あまり知られてないけれど、
自然世界遺産であるロッキー山脈は
実はカナダからアメリカのニューメキシコ州までにかかる
山脈の総称で、4800kmあるそうです。
カナダに位置するのがカナディアンロッキーで、
1460kmほどの山脈が
BC州からアルバータ州にまたがっています。
その中で世界遺産に登録されているのが、
クートゥネイ国立公園(BC)、ヨーホー国立公園(BC)、
バンフ国立公園(AB)、ジャスパー国立公園(AB)、
そして他3つのBC州立公園
(アシニボイン山、ロブソン山、ハンバー州立公園)で、
みんな繋がっています。
まあ、とにかく広いです。
(語彙がなくてどれほど広いか表現できません...)

~

土曜日の朝は早起き。
バンフ国立公園を越えて、ヨーホー国立公園へ。
バンフからヨーホーに入るとすぐに見えるのが
山脈に作られた鉄道トンネル。
ちょうど列車が通り抜けていくところでした。

何せ地図を見ずに出かける主人なので、
ヨーホー内に位置するフィールドという所の
インフォメーションセンターで
ヨーホーのおすすめスポットを聞いたら、
まだ朝の8時過ぎでも
有名なエメラルド湖はもう混んでいるだろうとのことで
タカカウ滝を勧められたので行ってみました。
ちなみに、このタカカウ滝へのアクセスは
6月から10月しかオープンしておらず
キャンパーなどの大きな車は通ることが出来ないそうです。

滝への入口にパーキングがあると思うのですが、
主人の意向で、私たちは道の途中で車を降りて
ハイキングがてら滝へ向かうことに。
カナダって
標識のない小さなトレイルがたくさんあって、
自己責任ですが進むことが出来ます。
こういう行き当たりばったり系、
主人が好きでね...。
とはいえ、ここはとても簡単なトレイルで
あっという間に入口に到着しました。
タカカウとは、先住民族クリー族の言葉で
「magnificent 壮大」という意味だそうで、
滝の落差は何とあの有名なナイアガラの滝の
5倍以上だそうです。

滝の近くは360度、どこを見ても絶景でした。
日中気温がどんどん上がっていくものの、
滝の飛沫が当たって気持ちがいい。
自己責任ですが、
岩山を登って滝壺のすぐ近くまで行き
壮大ですごいパワーを感じてきました。
この自然のすざましさ...を
そのまま写真には写せないのが残念です。
ここはまた是非行きたいな。

Saturday, May 21, 2022


夜の10時前に義父宅を出発し、
最初の数時間は
主人のナビをしながら何とか起きていましたが、
何と一番の問題であった山越えの間爆睡してしまって、
気付いたときには朝の4時過ぎ。
そろそろ朝日が上ろうとしていたという...
それでも心配だったHwyは
雪が降り出す前に通り抜けることが出来ました。
この数時間後には雪が積もってしまっていたので、
1日繰り上げてでも早く戻ってきて良かったです。

世界遺産であるロッキー山脈はもう本当に壮大で、
山脈というのはこういうことを言うのね、と
カナダの大自然を目の当たりにできるドライブでした。
野性動物もたくさん見れました。
ガソリンやトイレ休憩を挟んだりはしましたが、
帰りもほぼストレートで運転してくれた主人。
彼がドライブ好きで本当に良かったです。
アルバータに入る前に
Radiumという温泉地でコーヒー休憩を取る頃には
気温も上がり、
気持ちのいいドライブ日和になりました。

それでも9つの山越え、すごーく長かったです。
ロードトリップ、
体力的にアラフォーにはそろそろキツイな...
とはいえ、娘は帰り道のほとんどを寝て過ごしてくれたし、
長いドライブでも文句も言わず、
気持ち的にはとても楽でした。
そしてネコ氏。
どうなることか心配でしたが、
ドライブをものすごく楽しんでいました。
実は義母宅滞在中に2日間の脱走劇があったのですが、
結果的にネコを連れてのロードトリップは
大成功でした。

お友達には会えませんでしたが、
義理の家族みんなと元気に会えたことが一番。
次はいつ会えるかな。