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Monday, March 25, 2024


最近娘が好きなのはギリシャ神話。

私はギリシャ神話やローマ神話はほとんど知らず、
娘にジュピターはどんな神様なのかと聞かれ、
答えられなかったので
神話の本を買ってあげることにしました。
ジュピターは一般に木星のことですが、
神話にジュピターって出てくるっけ?と思っていたら、
ジュピターはローマ神話で、
ギリシャ神話でいうゼウスのことでした。

ギリシャとローマ神話の名前が違うことに驚きましたが、
ちょっと考えればそうだよな、と。
エロスとキューピッドとか、
意味合いは同じだもんね。

という訳で、沢山あるなかから選んだ子供向けの本は
ナショナルジオグラフィックのもの。
Donna Jo Napoliさんの文章に
Christina Balitさんの挿し絵が美しいです。
これは古代エジプト神話や北欧神話などの
シリーズになっているので、
近いうちに別の内容のものも買おうと検討しています。

ギリシャ神話は、子供向けでも「ええ!?」っと
驚くようなお話が多くて、
神でも私たちの想像する神とは程遠く、
人間の嫌な側面などがよく描写されていて
面白いというか、何というか。


もうひとつ一緒に買ったのは、
ポンペイについての本です。
実は最近これまたはまっている
マジックツリーハウスという本のシリーズに
出てきたポンペイに興味津々で、
簡単に、でも子供でも良くわかるような本ということで、
娘の読解にキンダーの頃から使っている
Step Into Readingシリーズのものを。
簡潔でわかりやすいです。
噴火したヴェスビウス山や遺跡の写真は
ネットで見せてあげたのですが、
ポンペイというと、石膏で再現した
死体の写真がどうも沢山出てきてしまって、
レプリカとはいえ娘にはまだ早いので
子供用にイラストなのが助かります。

そんなこんなでポンペイを読み終わったのは
2月の終わりでしたが、
何と3月に入って突如
ポンペイから新しい発掘がされたというニュース。
しかも発掘されたひとつが、
ギリシャ神話に出てくる
フリクセスとヘレという兄弟のもので
その偶然に笑ってしまいました。


Exerpted from The Guardian.
Issued on March 1, 2024

~


「マミー見て」と見せてくれた最近の絵に
デメテルとガイアのものがあって、
どっちが好きなのか聞いたら
「ガイア」と答えたので、
ガイアのほうをフレームに入れて飾ろうと思います。
ガイアはギリシャ神話の地母神です。


娘のプレイルームは
娘のアートギャラリーにもなっています。
上の絵は幼稚園の頃に描いた自画像で
私のお気に入りです。

Friday, February 25, 2022


ファミリーデーや先生たちの研修会などが重なり、
この辺の学校は1週間まるまるお休みでした。
ちょうど寒波が来ていたので有難い。
でも暇なので、
朝から絵本を一気にシリーズで
順番に読まされたり、普段以上に忙しい。

いわむらかずお氏の
14ひきのねずみシリーズ、娘は大好きです。
5歳と6歳のお誕生日に、
箱に入ったものを実家がプレゼントしてくれました。
あと2箱で全16冊。
今のところ、
娘のお気に入りは「ひっこし」と「ピクニック」。
私は「おつきみ」。

祖父母の家にこのシリーズがいくつかあって
小さい頃、よく読みました。
普通の、でも今ではたぶんもう普通ではない
生活のアイディアや日本の風習が詰まっていて
今読んでも楽しい情景でいっぱいです。
家ではあまり日本語を教えていないので、
短いひらがなでの文章も、娘には助かります。

(他にも娘が好きな絵本シリーズがたくさんあるので
紹介していきたいと思います。)

~

母と妹とスカイプをしていて知ったのですが、
今日本からの海外郵送が
船便以外ストップして送れないそうですね。
船便も3ヶ月かかると言われたらしいです。
カナダからも海外郵送はこの2年で更に大変になりました。
運送は上がるばかり。
1月頭に日本に送ったパッケージもまだ届いていません。
最近、世界が、日本が、本当に遠くなってしまった。

~

楽しく話したあと、
寝る前にウクライナ情勢を軽くチェックして後悔しました。
寝る前くらいリラックスすべきですね。
せっかくの楽しい会話だったのに、
心が揺れて
異常に寝付きの悪い夜になってしまいました。
本当にどうして
地球はいつまで経っても丸くならないのだろう。

Sunday, February 13, 2022


幼稚園に持っていくバレンタインボックス、
作りました。
バレンタイン当日は、
バレンタインと呼ばれるカードなどを
お友だちと交換するのだそう。
バレンタインボックスの上にはスロットがあり、
そこにみんなカードを入れていく仕組みです。
一緒に作る親は大変ですが、
子供たちはカード交換、きっと楽しいでしょうね。

そして私も、娘が学校で作ったという
可愛い栞とカードをもらいました。
早速、読書のお供に使わせてもらっています。

絵本は数年前に見つけた
メアリー・エンゲルブライトさんのもので、
この中でも子供たちは
バレンタインボックスを作っていました。
主人公のエステルは、ボックス作りに夢中になって、
結局一番大事なバレンタインを作り忘れてしまうのですが...
終わりよければ全てよしな、とっても可愛いお話です。

日本とは違って、
学校でもバレンタインを祝うのが外国らしいですね。
皆さんも楽しいバレンタインを!

Happy Valentine's!


追記: 娘が学校で交換してきたバレンタイン💕

Book: "Queen of Hearts" by Mary Engelbreit

Sunday, September 5, 2021


「花咲くアーモンドの木の枝」

この絵が好きなあの人に送ろうと
この時に娘と小さなギフトショップで買った葉書。
私たちの会話を聞いていたレジのお兄さんが
日本語で話しかけてくれて嬉しかったねえ。

最近エスプレッソマシーンの使い方をやっと覚え、
自分でカプチーノやラテを淹れられるようになりましたん。
マシーンを買ってから6年、
いつも主人に淹れてもらっていたlazyな自分にサヨナラ。

Friday, September 3, 2021





"昼よりも夜の方がずっと色彩豊かだと、よくそう思うんだ"

ヴィンセント•ヴァン•ゴッホ (1888) アルルにて

~

「夜のカフェテラス」が好きな主人の
誕生日プレゼントに選んだデジタルのゴッホ展。
部屋の壁と床に映し出されるゴッホの作品、
それもただ映し出されるのでなくて、
彼の絵画を使った色のエンターテイメントでした。
絵筆のストロークとともに
ゆっくり色がのせられていったり、
暗くなった部屋に
ひとつずつゴールドの星が浮かんできたり。
素敵だったのが、アーモンドの花。
水色の空に枝が伸びてきて、
その枝にポツンポツンと花がつき、
満開になったかと思ったら
風に吹かれて花びらが舞い上がって、散っていく。
行く前はデジタルってどうなんだろうと心配だったけれど、
こんな楽しみ方も出来るんだなと感動しました。

「ローヌ川の星月夜」など、
昔パリのオルセーで
主人とふたりで見た作品もたくさん見れて楽しかったです。
ひとつひとつの作品の動きが結構速いのですが、
ある意味テンポがあるおかげで娘も楽しめました。
もっと娘が大きくなったら、
ゴッホの人生を振り替えりながら
もう一度一緒に作品を見たいです。

ところで私が初めてゴッホの実物を見たのは
中学生のときです。
新宿の東郷青児記念館の「ヒマワリ」。
(今は美術館の名前が違います。)
静かにひっそりと息をこらすように見たあの絵、
あれはまさしく
ガラスの奥で額縁に飾られたよそ行きの絵でした。

時代ってすごい。
実物ではないけれど、
体感することで子供でも絵画を楽しみ、
身近に感じることができる。
美術は観るものではなくて、
本当の意味で
感じるものになっていくんだな。

Beyond Van Gogh (Calgary)

ちなみに今トロントではデジタル版モネをやっているらしい。
みーたーいー。

~

Wednesday, December 23, 2020


火曜日かと思っていたら
4th adventの翌日の月曜日に雪が降りました。
1日中降り続き、大喜びの娘。

~

娘の誕生日プレゼントに義父にリクエストした
ジャン・ブレットさんのクリスマスの絵本。
7作品がひとつの大きな本にまとまっています。
カナダはハードカバーの絵本は高価なので、
お得感満載。
細部まで細かく、素晴らしいアートワーク。
色使いが、
子供の頃に憧れたアメリカンなところも
好きです。
こちらではみんな知っているthe Night Before Christmasや
12 Days of Christmasも、
彼女の絵だとさらに楽しいです。

~

23日に母や妹からの小包が届きました。
娘や主人へのプレゼントは
私が包んでツリーの下に置いておきます。

素敵なクリスマスを!

Wishing you a very merry Christmas!!

Book: Christmas Treasury by Jan Brett