Earth Colours.
70年代に生まれた主人によると、
北米では当時、家具や建物、洋服など
多くのものがアースカラーだったそうです。
オレンジ、茶色、黄色、黄緑。
どれも秋の色。
今丘に行けば、パレットからはみ出してしまうくらい
様々な大地の色で溢れています。
写真には写らないけれど、
そこには神々しさすら存在します。
モネやスラーだったら、
この丘をどんな風に描いたかな。
シスレーやルノアールなら?
ところで
人にはパーソナルカラーという
似合う色合いというものがありますが、
母に言わせると私は「秋」なんだそうです。
それが本当かどうかは気にしてないけれど、
秋が一番好きな私には何とも光栄な話です。
Kanaさん、Happy Thanksgiving☆
ReplyDeleteこの投稿で紹介されている写真がとっても好きです。ひろ〜い空とどこまでも続く秋の色。素敵〜。木々の背丈が低いように見えるけれど、これはまだ若いだけなのかなぁ。それとも風が強くふくから大きくなれないとか?
娘さんが妖精のようにみえるよ〜。本当にきれいね♡
Paprica さん、返事遅くてごめんね~
DeleteBCの木々に見慣れていると、こちらの木々との違いには驚かされますよ~
うん、落葉樹は結構背が低いです。若いのかどうかはわからないですが、元々森林が少ない地域だと思うので、もしかしたら近年に植栽されているのかもしれないです。ここはバンフなどのロッキー山脈が近いのでエバーグリーンも多めですが、ちょっと車を走らせたら、一気に木々はなくなります。ほんとフラットよー
私もこの色合いの丘がとても好きです。言葉では表せないほど、きれいです💕