夏の終わりのタッジーマッジー。
ヴィクトリア朝時代には、香りのいいお花などを束ねて持ち歩き、
街中の嫌な臭いなどで気分が悪くなった時などに
その香りで気を紛らわしていたそうです。
私のはローズマリー、レモンタイム、セージに小さなマム。
我が家のローズマリー、ものすごく芳香が強く、
ダイニングテーブルの近くを通ると爽やかで気分が高まります。
友人にも持っていく間、カバンの中から香るハーブの香りがとても心地よくて
昔の素敵な習わしに感動してしまいました。
Tussie mussie (or "nosegay").
It means a fragrant posy, which was carried to sniff and distract onself
from bad smells of streets, etc. during Victorian Era.
Mine contains rosemary (which has very strong refreshing fragrance),
lemon thyme, sage and a tiny chrysanthemum.
No comments:
Post a Comment
Thank you for your message!
コメント、どうもありがとうございます!