Thursday, September 14, 2023


Red Rock Canyon, 
Waterton Lakes National Park, AB

明日ジャスパーに行こうかと主人が突然言うので、
「いや、ジャスパーって5時間かかるよ。
日帰りで行くのは嫌だよ」と断り、
その代わり南に向かって3時間ほどの距離の
ウォータートンレイクス国立公園に行くことにしました。
ハイウェイ22を使ってアメリカとの国境近くまで、
いつも通り安定ののどかな風景が続きます。

ウォータートンに入ってまずは見てみたかった
レッドロック渓谷。
その名の通り赤い岩肌の渓谷ですが、
よく見ると赤だけでなく緑っぽかったり
白い層も重なって
これまでロッキー山脈で見てきたものとは
異なった雰囲気で面白かったです。
崩れた岩の層は1枚1枚が薄くて
パリパリ割れる板チョコみたい。
渓谷までは車で来れるのですが、
その道中の景色もすっごくかっこよくて
あっという間に
この公園の大ファンになりました。

Wednesday, September 6, 2023


潜在意識とか星占星術とか
そういった占いやおみくじは信じる方で、
最近YouTubeでタロットやオーラクル占いを見ています。
私は画面をほぼほぼ見ていないので、
聞いているといった方が近いですが、
疲れているときなど、
自分の状況が当たっていると
なんだろう、ホッとするのか
ツーと涙が出ることもあるし、
悪いカードが出ても
ちょっと気にとめておけば回避できるかもしれないし、
参考までに。
実際、なかなかよく当たっていて面白いです。
オススメ。

~

温かい紅茶が美味しい季節になりました。
朝はすでに8℃と肌寒いです。
今日から新学期。
学校大好きな娘ははりきって出かけていきました。
2年生もきっと楽しんでくれることでしょう。

写真のクッキー、
アールグレイの茶葉がたっぷり入っていて、
最近アールグレイ系のものが好きな娘に
一気に食べられてしまいました。
作ったのは先月ですが、
明日友人がカナダの市民権をもらうので
そのお祝いに今からまた作ります。
さあ、秋を楽しむぞー。

Friday, September 1, 2023


ファーマーズマーケットで見つけたお花。
このQueen Anne's Lace (ノラニンジン)のような花が
素朴で好きです。
これ、以前住んでいた家の庭に咲いていて、
クイーンアンズレースみたいだけど
実際はBishop's Weed (イワミツバ)。
すごいスピードで増えるので、
庭に植えない方がいいやつです。
(植えるのを禁止している国もあると
聞いたことがあります。)
元のオーナーが植えたものだけれど、
私は斑入りの葉も花も好きだったので
毎年半分抜いて、残りを楽しんでいました。
時間が経つとポロポロ落ちちゃうんだけど、
軽い雰囲気が夏らしくて大好きです。

この日はお花と、いつも買うお肉の他に
とうもろこしも買って軽食に出したら
みんなすごい勢いで食べてくれて良かったです。
義父母、コーンが大好きらしい。
知り合って20年近いけれど知らなかった!
5人だから5本でいいかなって思って買ったけれど、
もっと買えば良かったな。
とても甘くて美味しかったです。

これにて夏、終了です。

Thursday, August 31, 2023


この夏最後かなあ、気温がとても上がり
良い天気が続いた週末、
3泊4日で遊びに来てくれた義父母と
お出かけ出来ました。
彼らが興味があったドラムヘラーでは
恐竜ではなくフードゥーの方へ。
もう肌を差すというより、自分がオーブンの中に入れられているような感覚の暑さでしたが、
青空が白っぽい山肌によく映えて良い感じ。
いつ見ても感動してしまう情景です。
そのドラムヘラーで入ったレストラン、
私たちのテーブルを担当してくださったのが日本人の方で
私が日本人だとわかったようで
忙しい中話しかけてくれました。
嬉しくなりますね。
ここにも頑張っている日本人、いました。

他にもファーマーズマーケットに行ったり、
ビッグヒルスプリングス州立公園で滝を見たり、
河辺でピクニックしたり。
まあまあ色々出来たかな。

ハプニングもありました。
実は滞在中義母が州立公園で
スマートフォンをなくしてしまい、
1度戻ったけれど、置き忘れたところにもうなくて、
電話を掛け続けても誰も出てくれなくて、
レンジャーに連絡したり、
トラッキングしたり(動いていた)、
色々しました。
数時間後にやっと拾った方が電話に出てくれて
(義母のスマホが鳴ってたけれど、
出方がよくわからなかったらしい)
彼女がいるのが
ちょうど10分ほどの距離だったので
近くのガソリンスタンドで待ち合わせて
主人と私で取りに行きました。
せっかくBCから来たのに
嫌な気分で帰ってもらいたくなかったし、
優しい人が拾ってくれて良かった。

とまあ、他にも色々ありましたが、
無事に滞在が終わってホッとしました。
義父母はもうあまり歩けないので、
行ける場所を探すのも大変なのですが、
楽しんでもらえてたらいいな。
彼らがあと何回こちらに来てくれるか
わからないけれど、
娘がとても楽しんでいたし、
せめてあと数年は続いて欲しいなと思っています。

Friday, August 25, 2023


娘のダンスのサマーキャンプも来週で終わり、
9月からの新学年の担任もわかり、
着々と夏が終わっていきます。
バンフではこの時期はじめての雪が降ったそう。

今年この町は例年より雨の日が多かったですが、
日本のニュースでも取り上げられている通り、
近隣では山火事が酷くて大変です。
今夜主人の両親がBCからやって来ますが、
今避難勧告の出ている火事の酷いケロウナの町を通る
ハイウェイが閉じられているので、
もうひとつのルートを使ってくるはず。
毎年酷くなる一方の山火事、
防止と対応の改善策はカナダの大きな課題です。

先週だったか、
スプレーパーク(水遊びが出来る公園)から帰って来てすぐ、
このコミュニティで襲撃事件がありびっくり。
あと5分家に入るのが遅かったら
襲撃犯を目撃していたかも!でした。
まあドラッグ関係だと思うので
すぐ警告もおさまりましたが...疲れる。

この夏は私と主人とそれぞれ病院通いが続いていて、
他にも隣人トラブルなど、色んなことがジワジワ続き、
地味~に疲れています。
だからなのか、今年は
何故か夏が終わるのが寂しく感じます。

~

先週末は自然をお休みし、
カルガリーの中華街のお祭りに行ってみました。
娘が楽しみにしていたドラゴンダンス、
丁度タイミングよく見ることが出来ました。
転んじゃった子もいてワチャワチャだったけれど、
子供たち可愛かったです。
中国の古箏(グーチョンというらしい)の演奏も聴いて、
そういえば、昔実家の母がお琴弾いていたな~と言ったら、
主人がもっと弾けばいいのに!と興奮しておりましたよ。
白人の方がいっぱいビデオ撮っていて面白かった。
琴ってアジア特有の形なのかなあ。

この日は主人が見つけてきた小さなベトナム料理のお店で
サブを買って公園でランチも楽しみました。
すんごい大きなサブ、
娘は半分も食べきれませんでした。

今週末は義父母がいるので、
一緒にどこに行けるかな。

Wednesday, August 16, 2023


Kootenay National Park, BC

もうほんとに、いつも同じような写真ばっかりで
しつこいのは百も承知です。

ところで、カナディアン・ロッキーと
アメリカ側の所謂コロラドロッキーは
なにが違うのかなと思って調べたら、
地理的なことに加え、岩の種類が違うそう。
カナダ側は石灰岩や頁岩などの堆積岩、
米国側は変成岩や火成岩で
主に構成されているんだそうです。
丸みを帯びた山と川の浸食によってできた
V字の渓谷が見られるアメリカ側と違い、
こちらは尖ったシャープな山や
U字の幅広い渓谷が見られることが特徴らしい。

カナディアン・ロッキーが形成されたのは
8000万年〜5500万年前の
大陸プレートが活発に移動していた時代で、
長い時間をかけて地殻の活動と氷河による浸食を繰り返し、
現在の山々や渓谷へと変わっていったそう。
地球の進化に関する情報の宝庫とも言われる通り、
カンブリア紀のバージェス頁岩化石地層、
先カンブリア時代の地層などが見られるそうで、
詳しいことはわからないけれど、
山々の地層の凄さは、
素人目にもはっきりわかります。

水色の川、これはKootenay Riverです。
まわりには大きく白っぽい石がたくさんあったのですが、
クオーツ(石英岩)だそう。
カナディアンロッキーにはこういった岩や石、
珍しい植物、たまに動物が落としていった角、
化石などがあるのですが、
小さな河辺の小石でも持ち帰るのは禁止されています。
娘がよく花を摘みたがったり
変わった形の石を持って帰ろうとするので、
ダメだよーととめるのですが、
気持ちはわかるなあ。
宝物見つけたみたいだもんね。

湖も川も氷河の溶けた水なので
かなり冷たいのですが、
夏が終わる前に河辺で水遊びしたいな。

Tuesday, August 15, 2023


Olive Lake,
Kootaney National Park, BC

ロッキー山脈はハイウェイ沿いに沢山の湖、川、
絶景ポイントなどがあって、
車に乗っては降りて、の繰り返しなのです。
ハイウェイから見えたオリーブ湖、
グリーンが輝いていたのでここにも寄り道。
湖を見る角度からエメラルドに見えたり、
暗く見えたり、近寄れば透明だったり。
晴れの日がやっぱり一番水の色が美しく見えます。
なかなかの神々しさ。